2016.2 イラストノート
誠文堂新光社さんより発行の「イラストノート」に
イラストを載せていただきました。
夢のようで、多分 夢であって欲しいと思うほど
恥ずかしさと嬉しさが混じっています。
当時、イラストを描き始めて1年半ちょっと
まだまだ模索中のイラストを載せていただいたことで
絵を描くことから広がっていく可能性を見つけたような気持ちでした。
そして、この記事で書いていただいた「優しい絵」という表現が
私が描ける絵はこれなんだ!と、気づかせていただいた
とても大事なきっかけの ひとつとなりました。